YB-7ベラリア

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ヤマハFZR400のエンジンを利用して作られたバイクである。ベラリアとは、イタリアのリゾート地の名前からきており、ビモータとしては珍しく、やさしいブルー系のツートンカラーに仕上がっている。フロント・リアとも、マルゾッキ製を採用、ホイールはオスカム製のアルミホイールである。エンジンはもちろん、スイッチやレバー類もヤマハのものを使用しており、操作感は、80年代後半のヤマハのバイクと、だいたい同じである。

YB-8

YB-6をベースに作られたバイクで、デザインを手がけたのはマルコーニである。しかし、初代YB-8は、YB-6を作ったマルティニ色の残るものであった。その後作られたYB-8スペシャルモデルのフラノ・EVOに関しては、マルゾッキからバイオリに変わったサスペンション、カウルデザインなど、マルコーニ色の目立つ仕上がりとなった。このあたりから残念ながら、ビモータのハンドメイドの良さは失われつつある。

YB-9

ハンドメイドが売りだったビモータが、その良さを失い始めたYB-8シリーズに続き、このYB-9に関しても、コストダウンのためとみられるメーカー量産品的な様子が見られるバイクである。デザイナーはマルコーニで、パイオリのF/Rサスペンションを使うなど、新しいビモータを思わせるものの、ビモータの売りであったはずのクオリティが損なわれているのはいなめない。1994年に発売されたYB9SR、1996年に発売されたYB9SRIがある。

db-1SR

初期型のdb-1が69ps仕様なのに対し、このdb-1SRはモンジュイエンジンと2in1マフラーの90psである。福田モータースの注文で作られた日本仕様のバイクである。db-1に比べて、ブレーキやキャリパーを小型化している。赤をベースに白のラインをほどこしたデザイン、ブレンボ4Pキャリアなど、マニアに人気があり、現在ではプレミアバイクとなっている。後に、白ベースにカラーリングしたものや、ゼッケンプレートを赤くカラーリングしたものなども販売された。

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