HB-2

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イタリアのオートバイメーカー、ビモータでナンバーワンの設計者といわれる、マッシモ・タンブリーニが作った、ハーフカウル仕様のバイクである。排気量は900ccで、これまでに作ってきたビモータのバイクとは異なり、完成度の高いバイクに仕上がっている。ホンダのCB1100Rにも劣らない秀逸なデザイン、完全なフェアリングのバイクといえる。HB-2から始まったフレームは、その後のHB-3からSB5にまで続く典型的なビモータスタイルとなった。

db-2SR

イタリアのオートバイメーカービモータが、1994年に作った総排気量904cc、乾燥重量168kgのバイクである。 単純であるが着実なシャシーは乗り手の楽しみを倍増させる作りとなっている。制御力が抜群で、曲がりくねった道でも、走行しやすいバイクである。db-2との違いは、そのカラー以外に、同じモデルのキャブレターの代わりに、ボローニャと協力して開発された、噴射装置を使っているところにある。

スーパーモノ

ビモータ初のシングルスポーツのバイクである。エンジンは空冷4サイクルDOHC4バルブ単気筒、総排気量は652cc、乾燥重量は168kgである。エンジンの特徴は、ロータックスと共同開発、ビッグボア&ショートストロークのピストンにある。また、低重心化を図るためにガソリンタンクをエンジン下に配置している。最大出力は50馬力と低めであるが、パワーは小さくてもバランスがよく、運動性能の高いバイクといえる。

CBR929RR(ホンダ)

ホンダが80年代後半に手がけたものの、諸事情から販売中止になったCBR750RRの排気量をアップさせ、CBR900を発売。その後モデルチェンジを繰り返し、1992年に5代目として登場したのが、CBR929RRである。スーパースポーツに分類されるこのバイクは、別名「ファイアーブレード」と呼ばれている。特徴的なのは3眼大型ヘッドライトで、ロービームでは真ん中の1つだけが、ハイビームにすると3つすべてが点灯するようになっている。実はこのモデルチェンジが実現したのは、ライバルであるヤマハYZF-R1の登場が大きな原因となっている。高性能なバイクの出現により、CBR929RRは予定より1年も早く発売に踏み切った。

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